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やっぱり [つぶやき]

メインブログをまたこちらに戻しました~(; ̄ー ̄A アセアセ・

http://blog.livedoor.jp/bloody_dragon/  の方は、アフィリエイト設定が有料らしいから(笑)
だって、折角だもんね~(^^;

という事で、こちらで宜しくお願い致しますm(_ _)m

ホンの少し [つぶやき]

ブログを急に移転する事になった為、データを極僅かしか取れなかった。
余りに膨大な量だったので、断念したというのが正直な所(笑)

やさぐれた過去は、もう捨てなさいという天のアドヴァイスだったのだろうと、好い様に解釈している(爆!


まー、ホンの少し…極々一部は残していたのでそれを移築してみた。
カテゴリー別でDL出来たら、凄く助かったんだけどね(笑)
肝心な先生(MICK KARN)関連の記事が、全く残っていないのが唯一の心残り。


ま、これからまた新しく構築していく楽しみを、味わっていこうと思う今日、この頃であります(笑)

Dali's Car / Ingladaloneness [音楽三昧]

さて、今月4日に『Dali's Car』待望の第二弾が出た。

Dali's Car とは、去年1月4日に癌との闘いの末この世を去った、伝説のベーシスト(自分が先生と呼んで敬愛する)Mick Karnと、バウハウスのPeter Murphyとのユニット。

以下、紹介文
「偉大なるベーシスト、ミック・カーン」が病と闘いながら残した最期の作品「InGladAloneness」
2011年1月、この世を去った元ジャパンのベーシスト、ミック・カーンと
バウハウスのVo、ピーター・マーフィーが結成したスーパーユニットDali‘s Car
昨年1月、最後まで病と闘いながら他界したミック・カーンの遺作となる最後の作品がリリース
ミックの死までに録音されていた5曲を収め、日英同時リリース
日本盤にはジャパン時代の僚友スティーブ・ジャンセンが撮りためていたミックの写真を収めたオリジナルブックレット封入予定 。

彼等独特の世界観は、一度嵌ったら癖になる毒薬の様な魅力がある。
先生(Mick)が容態がかなり悪いのをおして残した、最後の作品。

我々ファンは、リリースされるのを首を長くして待ち望んでいた。
そのサウンドを聴いた時、揺ぎ無いそのベースラインにこの上ない安心感に浸った。

彼の音に包まれている、至福のひと時…。

惜しむらくは、ピーターのヴォーカルが余りにボウイの臭がして、自分的には「??」な感じだった('д` ;)
(あ、ピーターのファンの方には、申し訳ないが)

無論、自分はボウイも大好きだ。
だけど、この作品には、ちょっと違うんじゃないか…と、残念に思った次第である。


そうそう、この作品は日英同時発売だった。
因みにUKでの発売元では、予約者先着250名に、JAPAN時代兄弟のように仲が良かったドラマーのスティーブ・ジャンセンの生サインが付く(サイン入りジャケット)という事だったのだが、予約開始から僅かな期間で埋まってしまったらしいという事を聞いて自分のは半ば諦めていたのだが……。

案の定、サインは付いてなかった!(爆!

ま、仕方ないか(´・ω・`)

因みにココ→  Burning Shed

紹介文にもあったように、国内版は日本のファンの為にスティーブが撮った先生の写真のブックレットが付いている。
JAPAN時代の先生…(´;ω;`)ジワー


兎に角、青春時代をJAPANで過ごした方も必聴!! 是非聴いて欲しい!!

Dali's Car / Ingladaloneness 【CD】

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価格:1,800円(税込、送料別)


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先生の自伝を読むと、一層興味深くなるかも。
この自伝が本国で出た時、余りに赤裸々に綴られいたので、「そんな事まで知りたくなかった」と思う方も多々いたようであったが、自分は嬉しかったよ。
先生らしいと思ったし、色んな事が知れて良かったと正直思った。

あ、無論オリジナル版と国内版(翻訳版)両方持っている(笑) 




さてさて、今回Dali's Carの新作発売に当たって、前作の『The Waking Hour』が、軒並み売れているようで、一時はとんでもない値段で取引されていた(^^;
今は落ち着いているようだが、国内版は入手が難しいかもしれない。 
 
The Waking Hour
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兎に角、イチ押しのCDだ!(`・ω・´)


テスト [つぶやき]

携帯変えたので、投稿テスト。

ずっとお気に入りのガラケーを使っていたので、今の携帯事情を露知らず(笑)

高くなってるんだねー!!
びっくりした( ̄▽ ̄;)


取り敢えず、使っていた携帯がいきなり沈黙して、ウンともスンともいわなくなったてやむを得ず…という感じだったから、繋ぎで安くなってるのを買った(笑)

ただね…。
前のが完全沈黙だから、データが抜けなかったんだよね┐('~`;)┌
だから、連絡先が全部パァ!

何?
過去は捨てろって事なのか?(笑)


という訳で、慣れないタッチパネルに四苦八苦だ(;´д`)


あ~!面倒くさ~!!(^o^;)

これに慣れたら、iPhoneにするかな?(笑)

またもや [つぶやき]

我がグループと統合する予定だったが、矢張り拙いだろうという事で、この『龍のつぶやき』が、http://blog.livedoor.jp/bloody_dragon/ に移転する事になりました(^^;

移転したばかりで、またすぐ移転とは…(泣


ま、よければライブドア・ブログの方にも見に来て下さい。

Dali's Carの記事も、書き損ねてるし…(^^;;

追悼 [つぶやき]

D1001070.jpg
東日本大震災から、もう一年ですね。

被害に遭われ、亡くなった多くの方の魂が安まる事を…、そして、被災された方々とその地域が、少しでも早く安心で満たされる様、心から願っております。


さて、本日の午前中、3日程帰って来なかった愛猫・蔵人(クロード)の骸が、居住地域の或る民家の裏で発見された。

遺体に外傷はなく、口元が紫色に変色していた事から、毒殺された可能性が高い。

帰らなかった初日の夜、若しくはその翌早朝に絶命したのではないか?と、雨に打たれた痕跡がある事から推測する。

今から思えば、丁度その日の深夜(若しくは早朝)少し細くなった彼が帰って来た夢を見ていた。
魂だけ、帰ってきたのかなぁ…。



彼の前に飼っていた黒猫の那牙も、数年前の丁度この時期に事故で死んでいる。

なんだかなぁ…。
凄く切ないよ。



さぞや苦しかったろう。
せめて、安らかに眠って欲しい…。

今まで有り難う。蔵人…。
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頭痛ひ。 [つぶやき]

昼頃から俄かに頭が痛くなったのだが、薬が効かない。

少しおさまったが、全身が痛くなってきた~(^^;)
拙いぜ。
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移籍! [つぶやき]

長年お世話になったプロバイダーから移籍したので(笑)「龍のつぶやき」も同時移籍!

また心機一転、リスタート。
どうぞ宜しくです。
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夜は寒いですな。 [つぶやき]

昼間は割りに暖かかった(夕方とかね)熊本だが、流石に夜は冷える(^^;

ここの所、熱っぽかったり鼻水出たり頭が痛かったりするんだが、不思議と一日中ではない(笑)
なんだ、これ?

季節感(空気や気温や空の具合)からすると、何だか春みたいですな。
最近の気候は。


来年は大幅に、何かが変わる気配…(笑)
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「空~天翔る歓喜の弥栄」 [読書三昧]

さてさて、段々と気忙しくなっていきます年末…。
ボチボチ片付け始めないと、ヤバイ予感(笑)

えー、最近またまた「引き寄せの法則」や「宇宙の法則」「潜在意識」など関心を持って情報収集しているのですが…(笑)
心理学もそうなんだけども、スピリチュアルな面(古代から伝わる宗教も含めて)や量子力学なんかも、根っこは同じなんだな~とつくづく思う今日この頃。

昨年ですか?チャネラーであるManaさんが書かれてとても話題になった「空~舞い降りた神秘の暗号」が発売になったのは。
今でもAmazonでは部門1位だそうで。

確かに面白いし、目から鱗が落ちる部分も、腑に落ちる部分も、共感する部分もあってとても興味深い内容。
それに、スピリチュアルな本(「引き寄せ」関係や未来人、宇宙人、ワンネス等も含めて)は沢山出ているけれども、そういう物を全て内包した感じで沢山の人が興味を持つのも判る気がする。

さて、その「空」だが、先月シリーズ第二弾が発売された。
それが「空~天翔る歓喜の弥栄」だ。

発売当初から売り切れ続出、品切れ状態で、その関心の高さを物語っている。
現在は発行社、出版社の尽力で手に入るようになっているらしいが。

今回の作品は、前回の結構思い切った内容を更に突っ込んだものになっている。
無論、「自分」という存在を再度思い出す為の、確認作業でもある。

如何にして願望を叶えるか…だけではなく、どのようなシステムで成り立っているのかを、丁寧に判りやすく解説してあるのも、今回のミソ。
著者自らの体験談も書かれてあり、読者にも親近感を覚えさせ、また「自分」の可能性を感じる事が出来るのではないだろうか?

自分も常々、スピリチュアルな能力は誰でも持っているし、決して特別な事ではないのだと思っている。
皆、それぞれが「特別な存在」なのだ。
(たまに、スピ関係で、自分は特別だという意識の方を見掛けるが…)
そういった面でも、好感を持って読んだ。


前述の通り、「何故そうなる」というシステムを詳しく、納得のいくまで解説してあるので(しかもとても判り易く)、今回の新作はかなりボリュームアップしている。
400ページ近くあるが、その内容の面白さに、然程苦にはならない事だろう(笑)


『空(天翔る歓喜の弥栄)』



ついでに前作はコチラ↓
『空(舞い降りた神秘の暗号)』




最近、ちょいちょい「コマ落ち」するような感覚に見舞われていたのだが、「空~天翔る歓喜の弥栄」を読んで、何か納得した(笑)

エイブラハムも云っている。
「あなたがどんな存在であるかを、思い出せばいい」と。



あ、念の為、こちらも載せておく。

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